姉や妹と駆け落ちする計画を立てる大学生2at CAMPUS
姉や妹と駆け落ちする計画を立てる大学生2 - 暇つぶし2ch2:学生さんは名前がない
09/12/10 07:25:53 Lpt3pLrkO
筑復

3:学生さんは名前がない
09/12/10 12:06:47 N1oyxfmIO
>>1
乙!

4:学生さんは名前がない
09/12/10 13:40:06 TqRZArO6O
わくわくo(^-^)o

5:学生さんは名前がない
09/12/11 00:10:29 JjDSEBnn0
翌朝、今後のことを二人で話し合うことになった。
狐は現在、外で炊き出しを行っている。
俺「昨日は本当に済まなかった。取り乱していいのはお前だけなのに、俺が
将来に絶望する必要はないのにな」
妹「ううん、いいの。それだけお兄ちゃんが私のことを考えてくれてるってことだよね?
確かに私には原因不明の呪いがかけられているみたいだけど、とりあえずお兄ちゃんの
呪いだけでも解くことができれば何とかなる気がするわ」
見ると妹の目の下にはクマができていた。よく寝られなかったのだろうか?
妹「あんなこと言われたら、落ち込んでる暇なんてないじゃない……」
俺「ん?」
妹「……何でもない」
俺「ふむ」
ぼそぼそと声がしたが、それ以上聞くのは何故か躊躇われたので止めておいた。
半「おい、そろそろ炊きあがるぞ。あまり豪勢なものとは言えんが、食ってけ」
狐は外から声をかけると、社の引き戸を豪快に開け放った。
俺「かたじけない……」
妹「ありがとう」
半「遠慮はいらん、たんと食っていくのじゃ」
いつぶりの食事だろうか。三人とは言え、複数人と食事を供するのは。
ひどく遠い過去のことであるように、何かを懐かしむように椀に注がれた汁を
啜っていく。
俺「ずずずずずず……すぅ……ごっくん、ん~うまい!」
妹「すぅーこくっこく……うん、美味しい」
半「はっはっは。そりゃそうじゃ。何せ供え物の油揚げが入っているからな!」
俺「それは使って大丈夫なのか?」
半「いいんじゃ。ワシのために供えてあったもんじゃからな」
妹「なるほど……さすが神様」
稲荷様とは大層なもんだが、こうして生活感溢れる体験をすると、俺たちと
そんなに遠い存在でもない気がする。

6:学生さんは名前がない
09/12/11 00:11:14 JjDSEBnn0
俺「どうせならお賽銭で米を調達してくれば最高だったんだけどな~」
半「あまり調子に乗るでないぞよ。お前たちは居候の身なんだからな。
それにまだ一宿一飯の恩義が済んでおらんのだし」
妹「ほえっ!? そんなものが必要なんですか?」
その言葉を聞き、友だちに話しかけるようだった妹が急によそよそしくなっていた。
半「ははは、冗談じゃ。それよりも先ほど変な奴が境内をうろうろしていたが、
知っている者か?」
俺「さあ? 俺たちは一応夜逃げ同然でここまでやってきたから、連絡をとれるような
知り合いはいないものと思っていたけど……」
妹「まさか……」
俺「ん? 妹よ。何か心当たりがあるのか? お前の非公式追っかけファンでもいるのか?」
妹「いやいや……そんなのはいないけど、ここまで追ってきそうな人が一人いるじゃない」
俺「はて……」
実は薄々そうじゃないかとは考えていた。だが、これ以上変なことに巻き込まれたく
なかったので、敢えて気付かないフリをする。
半「ふむ、まあどちらにせよ、害のある人間ではなさそうだから放置しておいたぞ。
ただの参拝客かもしれんしな」
俺「まだ6時とかなのに、そんな熱心な信仰者がいるとは思えないな……」
まあ神が無視していいっていうんなら、遠慮なく無視させてもらおう。
佐竹「おお~いい匂いがすると思って、偶然通りかかったらわが友を
発見してしまったなぁ~! いやぁ、奇遇き・ぐ・う!」
俺「お前の言動はいちいちわざとらしいんだよ! こんなところまでつけてきて、
何が目的なんだ? 金か?」
佐竹「おいおい、君たちから金を巻き上げようったって、このザマじゃあないか~。
コスプレちびっこ少女と一緒に某村の炊き出しみたいに大根汁を食べている姿を
見て何か危害を加えようなんて、よっぽどの鬼畜者だよ!
僕は善良な一般ピーポーだからね!」
妹「もしかしてストーカー?」
佐竹「こらこらぁ~! そこぉ~! いくら自分が可憐だからってそんなことを言うもん
じゃあないよぉ~! 僕はどうしても君たちの力になってあげたいと思ってだねぇ」


7:学生さんは名前がない
09/12/11 00:12:11 XWWKP44eO
マイユア……

8:学生さんは名前がない
09/12/11 00:21:03 NLnFGvdNO
わくわくo(^-^)o

9:学生さんは名前がない
09/12/11 11:36:33 7HeGC/zr0
 

10:学生さんは名前がない
09/12/11 14:59:29 NLnFGvdNO
わくわくo(^-^)o

11:学生さんは名前がない
09/12/12 08:51:10 0uzyIf/t0
クマクマ

12:学生さんは名前がない
09/12/12 13:03:22 EZ3ipA8VO
みんな待ってるよ~!

13:学生さんは名前がない
09/12/12 21:34:23 0uzyIf/t0
みんな?

14:学生さんは名前がない
09/12/12 21:55:11 3HPkc00c0
半「コスプレちびっこ少女とはワシのことかの?」
辺りに異様な熱気が満ち始めていた。ゴゴゴと心なしか地響きも聞こえる。
俺「おい、佐竹。とりあえず何でもいいから謝っておけって!」
身の危険を感じた俺はすぐさま大木の後ろに回りながらそう提案した。
妹は鍋の蓋を前方に設置して、完全防備である。
佐竹「おや? 何だか今日は暖かいな。やはり僕の日ごろの行いを祝福して
お天道様が照らし出してくださっているのだろうね~」
半「言いたいことはそれだけか?」
佐竹「おおファニーガール、そんなに俯いちゃってどうしたんだぁい?
耳まで赤くしちゃって、僕の顔をまじまじと見るのが恥ずかしくって仕方ないのかな?
あれ、きみ耳が面白い形をしているね? どれどれ……」
妹「……くる!」
半「起火大地大神与我自放大炎鎮魂! いざ解き放て、舞幻焔玉!」
佐竹「日本語でおk?」
と、冗談を言う間もなく、刹那のうちに佐竹の上半身は大火に包まれた。
佐竹「ひゃへゃ……あつつつっ! 誰か水をぉ……」
半「ふんっ! まだ口が利けるとはな! 悪運の強いやつめ!」
佐竹「ぎゃふんっ!? ごめんなさひぃっすみまぜん、もう何もしまぜんからゆるじで……」
半「わかれば良いのじゃ」
炎はまた一瞬にして消え去った。
佐竹「はぁ、はああ……ふぅ……ってあれ? 何ともないや……」
圧巻だった。まさかこの小さな狐女からこんな危なっかしいものが飛びだすとは思いも
寄らなかった。
ただ、佐竹が頑丈なのか、やけど一つ負っている様子がない。
半「あれは幻なのじゃ。ワシも長いこと生きておるから、徐々に妖力が衰え、
あれくらいしか使える術がないというわけじゃ」
頼んでもいないのに自分の弱点となるようなことを平然と言ってのけた。


15:学生さんは名前がない
09/12/12 21:56:15 3HPkc00c0
妹「とにかく無事でよかったですね……」
と恐る恐る佐竹に近づきながら労いの言葉をかける妹。
佐竹「ははは……何が何やらさっぱりだよ……」
事情を知らない佐竹は巻き込むわけにはいかないと思っていたが、すでに
現象を知ってしまった彼を部外者ともはやこのまま追いやるのもまずい。
俺「しかし、あれを見たら現実に神を認識せざるを得なくなったな」
半「当然じゃろう。そのために見せてやったのじゃ。事態をもっと重く
受けとめてもらわないと困るからな」
俺「困るってあんたがか?」
半「そうじゃ。さっきも話した通り、ワシの妖力、要するに生命力と換言しても
良いのじゃが、それを保つには宿るための聖石が必要となるのじゃ」
俺「ふむふむ」
半「それに宿る時に大半の妖力を使ってしまうのじゃが、宿るうちに
元あった妖力まで戻すことができるのじゃ。反対に宿っていない場合は、」
俺「どんどん妖力がなくなっていくということか」
半「そうじゃ」
何とも複雑なことになってきた。自分たちの呪いを解くことが最優先だと
思われていたが、別の事情が垣間見えた時、どちらが重要かは己の常識で
推し量るのも憚られるほど現実として現実離れしている問題だった。
妹「それで、その石っていうのはもしかして……」
半「この哀れな男と一緒にいた例の女がもっていったのじゃ」
どっちが哀れなんだよと嘆いている暇はなさそうだ。とにかく一刻も早く
石の手がかりを手に入れ、無事に石を取り戻すことが全ての解決に繋がる。
俺「よし、そうと決まれば花子の行方を追って、石のありかをつきとめる
しかないな!」
妹「そうね、佐竹さん、これからよろしくお願いしますね」
佐竹には足になってもらい、かつ情報収集を任せることにした。

16:学生さんは名前がない
09/12/13 02:39:08 DTvjymscO
佐竹

17:学生さんは名前がない
09/12/13 09:36:02 BanAB8jY0
さたけw

18:学生さんは名前がない
09/12/13 21:17:33 DTvjymscO
花子

19:学生さんは名前がない
09/12/14 11:06:56 eIzIqH4eO
花輪くん

20:学生さんは名前がない
09/12/14 22:11:31 eIzIqH4eO
あげ

21:学生さんは名前がない
09/12/15 14:25:04 n7pnIL300
さげ

22:学生さんは名前がない
09/12/16 08:25:19 JCt+eQcfO
筑復

23:学生さんは名前がない
09/12/16 14:20:56 JINrfUIfO
あげ

24:学生さんは名前がない
09/12/16 21:47:09 I4N+H/rO0
さげ

25:学生さんは名前がない
09/12/17 16:33:34 iKTygmwH0
さげ

26:学生さんは名前がない
09/12/17 22:31:12 iKTygmwH0
まだかな

27:学生さんは名前がない
09/12/18 01:25:18 H3Vwiq4n0
佐竹「まったく勝手なことばかり言ってくれるねぇ。まるで事情を把握して
いない僕に何の説明もなしに動いてくれってことなのかい?」
佐竹は正気を取り戻すと、これまでの俺たちの態度に怒りを示していた。
無理もない。俺が一方的に突き放しておいて、今更頼る由もないのに
もかかわらず、ここまで追ってきたというところにつけこんで良い様に
パシらせようとしているのだから。
それでもこうしてまだ俺たちを見捨てずに弁明の余地を与えてくれるこ
いつはやはり”出来た男”だと改めて思わされた。
俺「ああ。悪かった。まずはどこから話そうか……」
佐竹「早くそこの人類生存危機生命体について説明してもらおうか」
半「ほう……そんなにこんがりされたいのか?」
佐竹「ひぃいいいいいい……」
半「私は一千数百年前からここに住んでおる神様であられるぞ」
佐竹「ナニソノセッテイ」
半「ははは。どうやらおぬしにはセロトニンが足りていないようじゃな」
俺「おいおい、何でそんな化学用語が出てくるんだよ……」
半「だてに毎晩新聞に包まって寝ているわけではないということじゃ」
俺「まあ要するにだ……」
俺は現在置かれている状況を簡潔に説明した。兄妹で呪われていること、
その呪いを解くために石を探し出さなければならないこと、
そしてこれから旅に出ること。
それには情報収集力がどうしても必要で、佐竹の協力がネックとなる
ということ。
佐竹「ふむふむ……だいたいの事情は呑み込めたよ。
で、その石のありかっていうのはどうやって調べるつもりなんだい?」
俺&妹「あ……」
盲点だった。やはり第三者を挟んで状況を整理することはいつだって必要なのだ。
半「それはな。当人ならばその石に近づくことで『それ』だと感じる
ことができるのじゃよ。まあそこに辿り着くまでは手探りということになる
わけじゃ」

28:学生さんは名前がない
09/12/18 01:27:47 H3Vwiq4n0
妹「思ったより大変だね……」
俺「ああ……」
行動すると決めても、それが想像以上の困難だったと分かったときのがっかり感は
異常。妹の睫毛の揺れる様が胸に痛い。
佐竹「なぁに、大丈夫だよ。この僕という強力なスポンサーがついている限り、
決して成し遂げられないことはないのだよ!」
俺「なかなか頼もしいことを言ってくれるじゃないか」
佐竹「その分、きっちり見返りはもらうけどね」
俺「なに!?」
佐竹「はっはっは。冗談だよ。ただ、君たちがもし、その呪い解きとやらを
為し得た時、正式に僕のビジネスパートナーとして迎えたい気持ちだ」
妹「……それはありがたいお話ですね」
佐竹「そうだろうとも。君たちはひどく貧しいのだからね。あはははは」
俺「結局嫌みかよ」
佐竹「いやぁ、そんなつもりはないんだけどねぇ~(以下略)」
何はともあれ、強力なバックアップが整ったわけだ。
何だか本当に呪われているのかと疑ってしまうほど順調にことが運んでいる。
とはいえ、すでに運命は動き出しているのだ。
戻ることはない。ならば、即刻止めることが求められる。
金はない。でも時間は作ることができる。
妹「そうと決まれば出発だね! いこっ!」
俺「うわっ!? ちょっと引っ張るなよ……」
妹「じゃあ引っ張ってくれる?」
俺「いやいや……そういうわけじゃなくて……」
何かいいな、こういうの。自然に妹と手を繋いで、確かに変な意識がないわけじゃ
ないけど、昔はこんな光景が普通だったのかもしれないな。
忘れてただけで。だから……
佐竹「ちょっとそこ! 勝手に盛り上がらないでよ! 僕もファミリーだよ!?」
半「ふははははは……達者でな」
右も左もわからない。それでも進む。笑顔の先へ。

29:学生さんは名前がない
09/12/18 17:10:08 JH3QSErV0
睫毛ぴくぴく

30:学生さんは名前がない
09/12/19 13:38:51 VA3MrHiA0
ぴくぴく~

31:学生さんは名前がない
09/12/19 16:59:59 rtCws8SpO


32:学生さんは名前がない
09/12/20 13:51:00 bJdZ9V8C0


33:学生さんは名前がない
09/12/20 14:36:10 X9cL4yIO0
俺「それじゃあ世話になったな」
半「うむ。石を手に入れたら再び此の地を訪れるが良い」
俺「言われなくてもそうしないといけないだろ」
半「まあな」
妹「では行って参ります!」
半「いくがよい」
佐竹「僕も安っぽい大根汁食べたかったなぁ……」
半「流血入りでよければいくらでも作るぞ?」
佐竹「もう一生仲良くなれそうにないですね……」
半「さっさと失せることだな」
佐竹「うぅ……」
それぞれに想いを秘め、俺たちは旅立った。


34:学生さんは名前がない
09/12/20 14:37:49 X9cL4yIO0
俺「とりあえず来た道を戻ろう。交通機関をつかまえないことには
どうにもならない」
妹「そうでもないんじゃない?」
佐竹「といいますと?」
妹「だって、この辺ってバスしか通ってないんでしょ?」
佐竹「そうですね……僕がここへ来るときには車を使ってきましたし」
俺「その車とやらはどうしたんだよ?」
佐竹「多人数でおしかけるのも悪いと思って、帰してしまったんだ。
すまない」
俺「ふぅ……」
妹「でね、せっかくだし、あそこの自転車やさんでレンタルしちゃおう
と思うんだけど、どうかな?」
俺「こんな辺鄙なとこにそんなもんが……あるもんだな」
100mと離れていないはずなのに、全く存在感のないぼろい民家に
「自転車貸します」の文字を発見した。
妹「じゃあ決まりね?」
妹は妹で何故かとてもはしゃいでいるように見えた。
佐竹「自転車とは……あの噂に聞くところの二輪車のことですか?」
俺「え? お前まさか……」
佐竹「乗ったことはもちろん、見たこともないね」
妹「えぇえええええ!? あんな快適な乗り物に乗ったことがない人類が
いるなんて……」
佐竹「まあいつも車で送迎させているから自分で何かを運転すること
がないのですよ」
俺「結局こういう皮肉になっちまうんだよな……」
また聞こえないように独りごちてしまう。

35:学生さんは名前がない
09/12/20 14:41:42 X9cL4yIO0
ボロい自転車やで自転車を三台借り、それに跨って地面を蹴った。
緩やかな下り坂が続く山道。気持ちが弾まないわけがなかった。
妹「わあああああああああ! キモチイねー」
俺「そうだな……」
ふと昔のことを思い出してしまう。両親が存命していたころはよく
家族でサイクリングを楽しんだものだ。
佐竹「おい! ちょっと待ってくれよ!」
俺「なんだよ」
と不機嫌に応えるが、佐竹は自転車初乗りだったのを考慮していなかった。
それがまずかった。
佐竹「うわっ! 悪いがそこをどいてくれないか!?」
と悲鳴にも似た叫び声とともに、先ほどまでかなり距離のあった彼は
一気に先頭に踊り出た。
佐竹「おっおいっこれどうやって止まるんだいっ!」
どうやらブレーキのかけ方も知らないらしい。
俺「ハンドルの下にバーがついてるだろ? それをハンドルと一緒に
強く握りこむんだよ」
と距離が離れてしまっていたので少し大き目な声で教えてやる。
佐竹「こここっここかなっかなっ!?」
だいぶ錯乱状態のようだが、何とかスピードを緩めることに成功した
らしい。
妹「あっ佐竹さん、危ないです!」
佐竹「え? あふんっ! あふんっ! あふんっ!」
もともとサイクリングコースとしては適していなかったのだろう。
ごつごつした石の段差が数百メートル離れたところからも確認できた。
俺「早速役に立ってくれたな、あいつ」
妹「そういう言い方はよくないよ……うん」

36:学生さんは名前がない
09/12/21 07:58:11 TJXFsO4k0
あふんwwwwww

37:学生さんは名前がない
09/12/21 21:26:10 TJXFsO4k0
ho

38:学生さんは名前がない
09/12/22 15:50:30 0m+15SQz0
shi

39:学生さんは名前がない
09/12/23 00:01:44 HTdXocjKO
まさかのアク禁;;

40:学生さんは名前がない
09/12/23 12:10:28 yHGYHzY00
巻き添えかw

41:学生さんは名前がない
09/12/24 00:04:11 yHGYHzY00


42:学生さんは名前がない
09/12/24 09:46:57 MpKOGVFq0


43:学生さんは名前がない
09/12/24 23:38:02 MpKOGVFq0


44:学生さんは名前がない
09/12/25 14:13:51 25j/pxM60


45:学生さんは名前がない
09/12/25 17:08:07 sWmmf7wWO
待機

46:学生さんは名前がない
09/12/25 22:25:41 3TSwdUw/0
解散

47:学生さんは名前がない
09/12/26 16:06:02 XtPFvP2O0
待ちの姿勢で

48:学生さんは名前がない
09/12/27 05:57:33 AW3IoBo0O
紛らわしい

49:学生さんは名前がない
09/12/27 22:44:47 q+o2Jak20
どちらも愛せばよい

50:学生さんは名前がない
09/12/28 09:36:01 tZ8LvZ5v0
妹好きには変わらない

51:学生さんは名前がない
09/12/29 10:56:35 rrCinN8k0
age

52:学生さんは名前がない
09/12/30 09:50:48 QqFHz4P/0
sage

53:学生さんは名前がない
09/12/31 09:31:07 qeP2vOL20
まだかな

54:TaichiYagami ◆26cmi0lg5o
10/01/01 11:26:22 yDqSsg2q0
ぞくぞくするねぇ


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