09/12/22 01:12:05 QgZNZbpn0
ある日唯は憂と一緒にスーパーに買い物に来ていた、憂は池沼な唯を一人で家に残していると家事になったり大けがをするのではとおもったので唯も連れてきたのであった…
ひとまず買い物を終えて二人はスーパーの外へ出た、そして憂は買い忘れた物はないかとレシートを見直していた。
憂「あっ、卵買うの忘れてた。お姉ちゃん卵買うの忘れてたからもう一度買ってくるからちょっとここで待ってて」
唯「うん!わかったゆいまってる(^q^)んひっww」
憂はちょっとくらい大丈夫だろうと唯を外でまたせることにした。(しかしこの判断がのちの唯の人生に大きな変化をもたらすことになるとは気づくはずがなかった)
憂は走ってスーパーの中へ入っていき、いつも卵があるコーナーへ向かった。
しかしそこには卵がなかった、商品の配置が少し変わっていたのだった、憂は急いで卵を探し始めた。
憂が唯のそばを離れて2分池沼な唯は早くも待ちくたびれていた。
そして唯はしだいにその池沼っぷりを発揮しはじめていた…
唯「ういおそいれす~んっひひwww(^q^)、あう~~~~(^q^)」