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街の防犯カメラ「待った」 補正予算の執行凍結
警察庁が、姫路市飾磨区を含む全国15地域の住宅街に防犯カメラを設置し、住民に運用を委託する計画が政権交代で棚上げになっている。
事業費約6億円を2009年度補正予算に盛り込み、10月から取りつけ工事が始まる予定だったが、予算執行を凍結。
民主党は防犯カメラの拡大に消極的で、警察庁は事業中止を懸念している。(山岸洋介)
民主党は、防犯カメラについて、09年の政策集で「警察権限の無制約な拡大は捜査権の乱用やプライバシー侵害などの弊害が懸念される」と指摘。
計画が中止になる可能性もあり、警察庁広報室は「防犯効果があり、ぜひやりたいのだが…」と戸惑う。
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民主党「治安維持より朝鮮人。」