10/07/08 22:25:51 nXjqa9na0
トッド・リンデン選手 ヒーローインタビュー
記者:ナイスバッティングでした!
リンデン:(日本語で)アリガトウゴザイマス!
記者:実は4月以来、約3カ月ぶりのホームランでした。打った感触は?
リンデン:絶対に打たなくては場面だったネ! 2塁ランナーがウチムーラ(内村)だったから、ヒットを打てば還ってきてくれると思っていたんだ。結果としてホームランとなり、サイコーの気分だヨ!
記者:カウントは打者有利の1-2でした。一発狙っていたのでは?
リンデン:いやいや、そんなことは思っていなかったヨ! さっきも言ったように 2塁ランナーがウチムーラ(内村)だったから、シングルでもいいと思ってしっかり振り抜いたんだ!
記者:ファームにいた時期もありました。それを乗り越えての活躍でしたね。
リンデン:シーズン前半は全然打てなくてチームに迷惑を掛けた。ボク自身フラストレーションが溜まっていたし、チームにとってもフラストレーションが溜まっていたネ。
若い選手も頑張っているし、まだまだ戦い続けるってことを忘れずに頑張っていくヨ!
記者:これでチームは借金「6」。実は去年のこの時期とほぼ同じ成績なんです! 夏以降の快進撃を信じていいですか?
リンデン:チームの勝ち星が去年と同じくらいのペースだってことは数週間前に聞いていたんだ。去年のようにこれから快進撃を続けるぜ! みんな応援ヨロシクオネガイシマス!
記者:最後に草野選手、明後日からのライオンズ戦に向けた意気込みをお願いします!
草野:はい。え~。見る限り(球場の)ファンの応援が少ないですねぇ。それは僕らが負けていたからですねぇ。
これから一生懸命頑張って勝ち続けますので、皆さん、応援よろしくお願いします!