10/05/10 18:19:09 RsuZKfpo0
普段パリーグを知らない人のために、パのチームの対策をまとめました。
■西武
首位で交流戦入りすることに成功した埼玉のチーム。
エースの涌井は100球投げたくらいから肩が温まり球速が上がるので、それより前に打ち崩すのが吉。
今年は中継ぎが安定しているとはいえ、その中身は太陽とシコースキー。
セのチームなら心配しなくてもいいだろう。
打線は3番に4割バッターがいるが、こいつは何を投げても打ってくるのでそういうものとして考えるといい。
4番のおかわりは塁が埋まっているときには凡退し、埋まってないときには打つ傾向にある。
ピンチの時には勝負して、何もないときには歩かせるのがいいだろう。
また、先発五番手の許には要注意。
エースでないと投げ勝てないので、スーパーエースを惜しげもなく投入するのが勝利への一手。
■ロッテ
華麗なスタートダッシュに成功したがいつのまにか首位を奪われた千葉のチーム。
打線が確率変動しているのが、レギュラー陣もファンも確変中であることを理解しているので
いい投手を当てて黙らせれば自分たちがそこまで強くないことに気づいてくれるはず。
ただし、新人の荻野には注意が必要。
新人だけあって、自分が確変中であることに気づかず、ずっと打ち続けてしまう危険性がある。
4番にはロッテらしく韓国人が座っている。
なかなかの好打者で長打力もあり、メジャー志望なのに日本球界に来た典型的な将来の置物。
彼がホームランを打った場合、ちばではキムチバーガーが50円くらいで売り出される。
この機会に打たせてみてはどうだろうか。