10/04/14 16:18:05 jvyLsiID0
>>593
怖がるのも無理はないですよ。ゲイは基本的にコワモテばかりだから
知らぬ土地のハッテン場へいくとヤクザまがいの兄貴ばかりでマジビビルw
先日もいざプレイに挑むまでは気づかなかったが、そこのオヤジは白の六尺褌を締めていた。
褌一丁になって、褌の脇から、さっきのマラを出して、しごき始めた。むくむくと
大きくなったそれは、俺が生まれて初めて見たデカさ。
「にいちゃん、仲間だろう? ケツ使えるか?」。
俺はタチだったけど、最近はウケの快感にも興味を持っていた。
しかし、このマラはデカすぎる。
「ちょっと、デカっすよ… 俺のケツマンが壊れてしまうっすよ…」。
ドカタ親父は、
「じゃあ、穴を慣らしてからぶち込んでやろう」。
俺の返事も聞かないで、脱ぎ捨てたニッカポッカから携帯を取り出して電話。
「ケンタ、例のエネマグラ持って来い。ケツマンコ、使わせてやるぞ」。
どうも、エネマグラで穴を広げる訓練はここでは当たり前らしい。
数分したら、10代後半?と思われる若いドカタがやって来た。
眉毛を剃りあげてパツキン。なかなか気取っている。
「ケンタ、お前、ケツマンコ使ったことないだろう。こいつのマンコで、筆オロシしろ」。
ドカタ親父は、俺にはなんの相談もなく、どんどん進めていく。
ケンタという若造は、
「タチ、初めてっス」。
こいつ、いつもはウケだったんだ…
ケンタはさっさと裸になった。こいつも褌締めている。しかも、白フンの前は、黄色
くシミになっている。
「ケンタ。にいちゃんにマラ、シャブってもらいな。いい感じにいきり立ってきたら、
思う存分ブチ込め。そんでにいちゃん、シャブってる間、マンコ広げてやるからな」。
「マジでやるんですか… 後ろは遠慮しときますよ」。
「いや、やるんだ。それがここのルールだ。なに、慣れちまえばどうってことはない、
男は度胸、何でもためしてみるものって言うだろ」。