10/03/28 17:05:59 PIam/4c90
記者:田中投手の交代のタイミングをどのように考えていましたか。
ブラウン:9回を118球と、先発投手として十分に役割を果たしてくれたと思ったので、それを本人に伝えた。
まだ2回目の登板だし、怪我をしてもらっては困る選手なので、(延長が続けば)あとはモリーヨの投入を考えていたよ。
田中は頭の良い選手なので、自分の言った事に対して分かりましたと理解を示してくれた。
モリーヨもあの展開で登板したら大変だったと思うし、10回で勝負が決まって良かったね。
記者:リリーフ陣のことはどのように考えていましたか。
ブラウン:私は監督としてリリーフ陣に自信を持ってるよ。リリーフピッチャーにボールを渡すとき、抑えてくれると信じてボールを渡しているんだ。
だから、特に不安に思っていることはない。福盛の抹消は、体と状態が100%ではなかったので決断しました