10/03/18 18:00:31 gqwO6t2F0
URLリンク(metoo.seesaa.net)
>>私はこの写真がスナップスローだと今は思います。
>>以前の私はこのスローイングをランニングスローを呼んでいました。
>>肩甲骨ゼロポジションで投げる「ゼロスロー」といつものように勝手に名づけました^^
>>私が小さい頃から使っていたスナップスローは手首の屈曲と進展を使う投げ方です。
>>手首の屈曲;手首を手のひら側に90度曲げる
>>手首の進展;手首を手の甲側に70度曲げる
>>この投げ方だけは
>>やめた方がいいです
>>私がブログを立ち上げて1番書きたかったのはこの事だと思います。
>>この間違ったスナップスローは絶対にひじを壊します。
>>理由は私がこの投げ方を小学校4年から高校3年まで9年間ずっと投げ続け
>>ひじが痛くて痛くてたまらなかったからです。
>>確かに逆回転の伸び上がるボール、相手に捕りやすいボールは投げれますが、
>>痛めます。子供で実験はできませんので、大人で数名この投げ方で100球前後
>>バッティング投手をしてもらい実験しましたが、全員2週間痛がって、
>>やっと納得していただけました。
>>痛めたお父さん方あの時はスミマセンでした。
広岡の指摘したスナップスローの勘違いというのはこの事だと思う。