10/02/21 14:31:00 nIhNowAF0
広島戦力分析
先発はエース大竹は10勝が最高とエースとしては物足りない成績
二番手の前田も昨年は大きく負け越しており絶対的な柱と呼べる選手はいない
3番手は大きく質が落ち、また年間通して活躍が期待できる投手もおらず層は薄いといえる
中継ぎは豊富で抑えも実績がある横山やシュルツ、永川と豊富だが左腕のいいリリーフがいないのが弱点
野手陣は打撃は拙攻が目立つ上守備でもエラーは多く盗塁数も少ないと何一ついい所がなく
打点を稼いでた選手が抜けたことにより更なる虚弱化が進むと思われる
若手が多いので今年は若手の予想外の成長が10人程度あればAクラスも狙えるだろう