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◎ブラウン流、連続27アウト奪う守備練習/「集中力必要」4度目で成功
ブラウン監督流のユニークな練習メニューがまた登場。27個のアウトを連続して取る守備練習を実施した。
監督が「無死一塁」「一死一、二塁」などと場面を設定。投手が投球後、監督がノックし守備陣がさばく、という方式だ。落球や悪送球で3度ゼロからやり直し、4度目で成功させた。
「ゲーム感覚に近く、緊張感と集中力が必要だ」と指揮官。最後のアウトとなるフライを捕球した伊志嶺は「(アウトが増えるにつれ)だんだん緊張感が高まった」と話した。
◎イヌワシろっかーるーむ
藤原紘通投手(紅白戦で打者8人を相手に2安打2失点)「(銀次に打たれたスライダーは)完全な失投。右打者への内角も攻めきれていない」
中村紀洋内野手(紅白戦に出場せず、室内練習場で約1時間半の打ち込み)「極秘トレーニングだよ。まだ納得のできるスイングではない。紅白戦に出るのは次のクールくらいかな。スイングが良くなったら、生きた球を見ようと思う」
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