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韓国第一の天文学者・趙慶哲(韓国では超有名人)
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「趙先生が子供のころに憧れた人は誰ですか?」 と聞いてみました。
「なんといっても、双葉山ですよ。あの69連勝には、興奮したなあ。」 即答でした。
「それから、三国同盟があったからヒトラーとムッソリーニにも憧れましたよ。あとは、
連合艦隊司令長官・山本五十六に、東條さん・・・」つまり、当時の内地の日本人と全く同じ感覚なのです。
間違いなく、七十年前の趙先生は「日本の男の子」だったのです。
「趙先生とお話していると、本当に韓国人なのかわからなくなってきますね。」
「僕も当時は日本人だったのですよ。差別も少しはあったけれど、日本時代にも少なからず
いいこともありました。それを認めようとしない一般の韓国人の態度はおかしいですよ。
私に限らず、当時の韓国人はみな真珠湾攻撃に拍手喝采したし、シンガポール陥落のときの
山下奉文の”イエスかノーか”には、興奮していましたよ・・・」