09/12/26 01:00:06 bfQiUSxoO
落合竜の仰天プラン!?
ウッズの獲得も検討…
中日が昨季までの主砲タイロン・ウッズ氏(40)の獲得を検討している事が25日、明らかになった。
今季限りでユニフォームを脱いだ立浪、井上の両ベテラン選手の穴は想像以上に大きかった。
特に代打で3割1分8厘の成績を残した立浪の引退は戦力的にも大きな痛手となるだろう。
そこで白羽の矢を立てたのが“かつての主砲”ウッズだ。
普段は多くを語らない落合監督も「強いて不安を挙げるなら代打。決め手を欠く事が増えるんじゃないか」と手薄な代打陣を嘆いており、日本球界復帰を熱望するウッズに対しても「1年やってコーチになればいい。ただし頭(スタメン)から使うつもりはないよ」と獲得を示唆。
しかし3000万以下の提示額が確実なだけにウッズ側が安い条件をのむかがカギとなる。
仮に中日復帰となれば恐怖の代打、交流戦の秘密兵器はもちろん、いかに広角に打てるかが2年目のジンクスを打ち破れるかが課題となるブランコに6年間で240発放ったW砲の打撃論が加われば鬼に金棒だ。
新年早々から落合竜にビッグなお年玉がやってくるかもしれない…
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