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原監督が湯沢に 野球少年や入院中の子ども励ます
プロ野球・ジャイアンツの原辰徳監督が湯沢市の病院を訪れ、地元の野球少年や病気で入院しているこどもたちに温かい励ましの言葉を送りました。
原監督は、毎年、秋田県内の病院や福祉施設を訪問していて、この活動は、今年で16年目を数えます。
7日は、湯沢市の雄勝中央病院を訪れ、地元のスポーツ少年団の野球少年たちを前に、
世界一を決めるワールド・ベースボール・クラシックや日本シリーズで優勝した今シーズンに触れて、努力を続けることの大切さなどを語り、こどもたちは、監督の一言一言を目を輝かせながら聴いていました。
この後、原監督は、入院しているこどもたちの病室を訪れ、「病気を治そうとする気持ちが大切」などと話し病気と闘う子どもたちを温かく励ましました。
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