09/10/21 17:37:49 g4qQCd0wO
(=゚ω゚)ノ箱庭水道橋
今日の打線結論
◎2番荒木の無意味
ナゴドの第一ステージでも、8回裏1点ビハインド、先頭荒木にストレート四球で奇跡的に出塁、打者キョウス(香車)モレノに対しパワーアーム五十嵐、
という絶好の逆転チャンスで、リスク冒して荒木二盗(結果成功)により一塁空けてしまう、
モレノはフルスイング捨て一発への集中力も削ぎ、スモール寄りの考えで引っ掛けて右へゴロの進塁打狙いに変わった。結果投ゴロで無意味
或いはその3戦目、和田逆転2ランの場面でも、直前に打者トニブランコ一死一塁から荒木はまたも盗塁試み(結果失敗)
二死無走者からチャンス作り直しての2ランだった。その後結果的には野本藤井と連打したから、荒木動かさなければ3点入りなおも一死二三塁のはずだった。
それが2点止まりで一気ヨシノリKOのチャンスをみすみす逃した。
トニブランコに限らず、屈指の中軸の場面で走者動かすのは愚策、つまり2番打者の盗塁なぞ無意味になる。
ましてや盗塁無用なら荒木の出塁率では。
◎格(固定)より上がり馬(調子)
短期決戦では特に、好調な打者順に並べる。構造的な根拠ない相性とかは無関係。荒木はゴミウリ戦打率は比較的良いが。
対ゴンに限れば、左右問わずホームプレートの一塁側のみの出し入れで勝負なので、内側さばける左投左打は構造的に根拠ある。よって野本は当確
↓今日はこれ
(遊)井端
(中)藤井…最強チャンスメーカー、少併殺
(左)和田…絶好調
(一)トニブランコ
(三)モレノ
(捕)谷繁る…谷繁る
(右)野本…ゴンには左投左打
(二)荒木…どうしてもスタメンなら
(投)チェンウェイン…打撃でもひそかに対ゴン
基本6番までで2ラン狙い、機動力とかスモールは7、8番が出塁したら駄目元で1点狙い。