09/08/04 15:04:32 uu3xv72T0
先日東スポに記事を見つけたときは前スレが落ちてたんでかけなかったやつ
～引用ここから～
ソフトバンクが30日のオリックス戦に3-1で辛勝し、何とか同一カード
3連敗を免れた。
そんな試合後、勝ったにもかかわらず、ナインやチーム関係者から「やっぱ
りバカ」とか「あいつが投げると何かが起こる」とボロクソに言われたのが
先発の大場翔太(24)だ。初回、2番・大引啓次内野手(25)の頭部に死球を与えて
危険球退場。わずか8球でマウンドを降りたが、理由はそれだけではない。
27日に長崎市内の中華街で行われた決起集会でのこと。大場は秋山幸二監督
から直々に期待の選手として締めの挨拶を任されながら「今日はこのような会を
開いていただき、ありがとうございました」とまるで自分のための会のように
発言したからだ。
ナインらは「普通『前半戦は力に慣れませんでしたが、後半戦はがんばります』
とか抱負を言うだろ。納会じゃないんだ。空気が読めないというか、、、」と
こぼす。それに加えてこの日の”無残投球”に「決起集会の時も思ったが、
やっぱりあいつはどうしようもない」(別の関係者)と突き放されてしまった
わけだ。
「次こそはしっかり準備します」と巻き返しを誓う大場。周囲の信頼を
取り戻すためにも、もはや快投を見せるしかない！？
～引用ここまで～