10/03/10 11:14:55 zhzNVJ+Z0
先輩の - おおば
続き
皮の部分と肉茎の部分、くびれにスパイシー的な恥垢が入っている。
精汁はドロリと白濁していて、獣臭はかなり漂ってくる。
恥垢(チンカス)が入っているが、この臭いがかなり獣香を中和してくれている。
思い切って肉茎を口に運んでみる。
、、、ん? 肉茎自体はあまり臭くないし、味もまろやかだぞ?
恥垢はトロトロ。
肉茎自体にはそれほどむかつく獣臭はないような気がする。
皮の部分もトロリとしていて、嫌な食感は全く無い。
「あれ?、旨い、精汁!」
精汁を飲むと、ドロリと恥垢が溶け出した中にエキスが詰まっていて、超濃厚である。
これで明日の朝は大変なことに、、、って、ガチムチ4人の雑魚寝部屋なのだが、、、どうしよう。
精汁をガンガン呑んでいく。恥垢は全部たいらげた。
ただ、次々出される精汁はちと飲みきれん。
飲みきったら大変なことになりそうな予感がする。