10/02/10 06:14:06 KE4V/Xo80
お騒がせ女の後釜は堂真理子で決まりか
下平さやかは巨人・長野とのスキャンダルに懲りていないそうだ
テレビ朝日の4月改編の注目は何と言っても、朝の情報番組「やじうまプラス」の
メーン司会が誰になるか。下平さやか(36)が巨人のドラフト1位ルーキー、
長野久義(25)との車内キス写真騒動で降板するためだ。
下平は07年4月から同番組の司会を担当しているが、11歳年下の野球選手との
スキャンダルは“朝の顔”として不適格と判断され、出演は3月いっぱい。
さて、その後釜として有力視されているのが誰かというと、堂真理子アナ(28)だという。
「経費削減の折、タレントの起用はあり得ません。朝の番組は主婦層がメーン視聴者で
決め手は清潔感。その点でいうと、独身の女子アナの場合はどんなスキャンダルが
飛び出すか分からず、リスクが高いし、テレ朝も下平で懲りている。堂は08年に会社員と
結婚し、生活も安定していて適任です」(テレビ関係者)
●春から働きづめになる
04年に青学大を卒業後、テレ朝に入社。入社後わずか8日目で「ミュージックステーション」
のアシスタントに抜擢されるなど、当初から期待は高かった。「やじうま―」のメーン司会は
06年4月から07年3月まで担当し、今も水、木に出演している。
ちなみに、こんなことになった下平はどうかというと―。
「局内では降板は自業自得という声が強い。でも、下平自身は全然気にしていないみたいで、
同僚らに長野とのノロケ話をうれしそうに話している。危機感なしです」(テレ朝関係者)
堂は後任に決まっても先輩、下平のことはまったく気にする必要がないようだ。
2010年2月9日発行の日刊ゲンダイより