10/01/19 01:13:41 ucDC1Kes0
>>700
>>701
>>702
素晴ラシキ(^^)
ナンテ言フ人デスカ(^^)??
是非紹介シテクダサイネ(^^)
>>706
酷い顔(^^;
>>707
ご冥福をお祈りします。
さて然し今のところ拙者としてはそういうチョコレートについて様々に
考えていたところなのですがその中で登場する世界チョコレート化計画では
ポープが
「神はまず全体を愛して、部分に及ぶが、人間の心はまず個を愛して、
全体に高まらねばならない。自愛は有徳の心を覚醒するのに役だつのだ。
例えるならば小さな石が静かな池に落ちて、まず中心が動き、一つの狭い輪が
それに続き、幾つもの輪が次第に広がるのに似ている。
友人、両親、隣人をまず抱擁し、ついで祖国を、続いて全人類を。」
というからにはやはり少なくともチョコは一日に一個は食べるべきであってそのチョコレートは
チョコの天使である拙者が入社する貴社のチョコであるべきと願います(^^)
という大演説の一部分を考えたわけですがどうにもそれから先はポープの格言の中にある
「女は彼女と恋に陥っている男を憎むことはまずないが、多くの場合、女は彼女と友だちである男を憎む。」
というのがかなりの気になってしまい逆説的に考えてみればそのように拙者を憎悪する女の子が拙者の友達と
付き合うということは本来剥き出しの敵意を学理上の仮説で緩和することが主目的であって運命上付き合うべき
間柄にない二人を結んだのは歪んだ婦女の憎悪と無知な男児の軽率と高貴な拙者の効用であるから
恋のキューピッド役としての拙者へのは謝礼はふんだんに貰える可能性と共産主義の赤い悪意をふんだんに
貰う可能性としてはいづれが高いですか(^^;??