09/08/19 22:28:37 I74X+6EK0
1995年、大阪でのAPEC総会を前にした時期に江藤(総務庁長官)は
「だけど日本はいいこともしたんです。高等農林学校をつくりました。
ソウルには帝国大学もつくりました。そういう意味では教育水準を上げたわけです。
道路、鉄道、港湾設備、山に木を植えた。しかし誇り高き民族に対する配慮を極めて欠いた
というのも事実だ...」と発言。
大臣のオフレコ発言が新聞に漏れ、韓国の抗議と野党の辞任決議案も提出され辞任。
あくまでもアホな私の感想(怖いので)だけど、この発言の内容は本当だったと思います。
山に木を植えるのは西日本の藩の流儀であり、矢内原忠雄(植民地学者、キリスト教徒)は
アメリカ流の都市開発を韓国に持ち込んだのではないでしょうか。
韓国人の思想、歴史観、左翼の思想からすればありえないことなのかもしれませんけど。