09/07/31 22:16:49 K2tM3Jhi0
>>292
オッス オッス 兄貴(=゚∀゚) ◆KITaaAAATU
テポドンといえば、斜め上をいく国の将軍様が発射する、勇壮なミサイルとして、この地方に知られている。発射のあと、ミサイルは予測のコースをはずれ、日本海に落っこちて、放置される。
ミサイルは、激しい発射でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。捨てられているミサイルの、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の朝鮮戦争が始まる。俺はもう一度汚れたミサイルをまたぐらに挟み、部屋中にかっさらってきたミサイルをばら撒き、ウォーッと叫びながら、ミサイルの海の中を転げ回る。
汚れたミサイルは、腐食した燃料の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。ミサイルの中に顔を埋める。臭ぇ。汗臭、アンモニア臭や、独特のキムチ臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! テポドンワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。嗅ぎ比べ、一番キムチ臭がキツイやつを主食に選ぶ。そのミサイルには、キムチ汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。そのミサイルの燃料注入した奴は、
発射台で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ朝鮮人だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、テポドン臭ぇぜ!迎撃してやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他のミサイルは、ロケット発射基地のようにあちこちに立たせ、ガチムチ野郎のテポドンを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、テポドンの中に、思いっきり種付けする。
どうだ!燃料注入してやったぜ!もう一度撃ち込んでやるぜ!と叫びながら発射し続ける。本当に燃料を入れてる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。ガチムチ野郎のテポドンは、俺の雄汁でベトベトに汚される。
金成日さんよ、貴様はもう俺のもんだぜ!朝鮮戦争が済んだあと、他のミサイルとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また今度、ミサイルを手に入れるまで、オカズに使う。押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。