09/11/16 21:48:53 rEZcSZ5p0
そこらへんのジジィがこんなエロ話はなししたら、あっという間に
認知症扱いされて、老人ホーム行きだよ。それが含蓄のある
お話をしている風に聞こえるところが、森繁の森繁たるゆえんだ。
127:名無しがお伝えします
09/11/16 22:33:46 CtiZGU+I0
枚方出身だってね
128:名無しがお伝えします
09/11/22 19:22:51 UH+Z6Y56O
>>125
>>126
www
129:名無しがお伝えします
09/11/23 10:27:07 +OUEFAQEO
「友達のほとんどが死にました。『この次はお前だよ』
という人がたくさんいるんで、意地でも生きてやろうと思ってるんです」(97年1月、3年ぶりの舞台「佐渡島他吉の生涯」出演で)
130:名無しがお伝えします
09/11/24 20:57:59 qenv2jqDO
この間やってた『鍵老人』という奴を見たんだが、森繁さんと
森繁さんの娘(三女)の年令差が菅沼公と森繁ぐらい離れていたよ。
15年前に妻を亡くした時、33歳と30歳と18歳で
末の子が18歳というのにまぁカタルシスがあると思うんだが、
森繁は実年齢通りだと88歳だから55歳差w
131:名無しがお伝えします
09/11/25 23:55:38 YPvPdMCS0
森繁作詞作曲の「知床慕情」は普通に歌えばカントリーっぽいフォーク音楽
(加藤登紀子のはそうだ)しかし森繁が歌うと、民謡や端唄・長唄、演歌にも
通ずる歌い方になる。そういう森繁節が日本人のこころに響き、大ヒットに
結びついた。
もっとも森繁節を嫌がる人はいるもので、おすぎは森繁の「屋根の上の
バイオリン弾き」は、流浪の身であるユダヤの悲しみでなく、単なる秋の
収穫祭にすぎないと指摘してた。
132:名無しがお伝えします
09/11/26 00:33:46 DTCPMoLN0
森繁とか安部公房とか頭のいい人は
戦争に巻き込まれずに
さっさと徴兵逃れしてたんだね。
ある意味長寿の秘訣。