10/07/10 01:51:23 dMEk499w
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山本五十六直卒の、戦艦3+空母1+軽巡1+ 駆逐8が一航艦に合流し、指揮官先頭で作戦指揮してたら、
恐らく歴史は変わった可能性が高いだろうね。
赤城に転電するか議論になった、敵空母呼び出し信号の件、照明信号で赤城に連絡することが可能。
従って、ミッドウェー北方の哨戒線担当を、ベテランに組み変えることも可能。
鳳翔の九六艦攻に対潜哨戒を任す運用ができるため、榛名・霧島・利根・筑摩の水上機運用に余裕できる。
戦艦3隻に積む零式水偵や零観が活用可能。
索敵線全線を九七艦攻のベテランパイロットで索敵し、零式水偵に25番積んでのミ島水平爆撃も可能。
(41年10-11月に真珠湾攻撃準備のため、猛訓練されたパイロットだったら雲の下の索敵航行も出来る器量、
だろうと思う)
比較的安定しているモールス通信が使え、格闘性能もソコソコの零観が1コ中隊ぐらいは用意できるから、
艦隊上空5000mで旗艦と交信しながらの急降下爆撃機への哨戒・防空戦闘も可能。
戦艦の火力増加、という意味では大した期待はしないが、メリットはかなり大きそうなことは確実か?