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U-17日本代表の敗因
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前半の得点も見事。DFのバタつきを見逃さず割って入った宮吉、その動き出しにピンポイントで合わせた掘米による先制点。
味方を追い越して作ったチャンスに、一度は阻まれながら畳みかけて奪った2点目。
フィジカル勝負に持ち込ませない、日本の良さを生かしたゴールだった。
だが、前半終了間際の失点がその後の戦いに影を落とす。
ロングボールの競り合いから抜け出されて蹴り込まれ、スイスに活路と自信を与えてしまった。
後半、前線の高さを武器に、ロングボールをウラへと送り込んでくるスイスの策は、おそらくある程度の予想はついていたはずだ。
しかし、警戒していたはずの攻撃にいきなりPKを献上し、嘉味田のセーブで難を逃れたのも束の間、
ヤバイヤバイと落ち着かないまま、ウラへのロブボールから決められてしまった。
まだ同点。一旦ラインを下げてボールを回し、落ち着く作業も必要とされた。
だが、問題をクリアにできないまま再開し、わずか2分後に逆転弾を食らう。その後は、前半に見せたようなアイデアは失われ、
屈強なスイスDF網を無理にこじ開けようとする強引な攻撃に終始してしまった。
フィジカルの差を埋めるべく、相手のぺースにはまらないよう注意していたはずなのに、ワンプレーで“持っていかれて”しまった。
メンタル面でも「ヤベェ」を払拭できなかった。技術的には太刀打ちできても、勝負はまったく別のもの。
脆弱さを示す結果となってしまった。