10/05/29 23:37:37 /DSFt4ie0
まず、基本は
1.誘拐犯と母親とは無関係。
2.檜山は身代金を出さなかった。
3.署長と母親とは誘拐事件の時点では無関係。
4.事件後に、檜山との関係がバレたので檜山と別れざるを得なかった母親は、
村でも後ろ指をさされることになり、片腕の息子も村に帰って学校に復学することも出来ないので、
施設に預けられた。
5.檜山と別れ、子供とも離れ離れになった、母親への同情と愛情から母親を餓死したことにして、助けることとした。
そのために賄賂も受け取るようになった。
こうだと思うのですが、
このどこに矛盾があって、他の説、解釈をする必要があるのでしょうか。