10/05/29 02:46:57 ukPGrdTy0
物心ついた村雲に山の数え方教えたり
「ぼんか?」「あぁ、ぼんや」のエピで何となく当時の村雲父子の距離は計れる。
少なくとも村雲父は息子と愛人をほったらかしたり蔑ろにはしてない設定。
村雲父の「正直すまんかった」は、餓死(偽装)した愛人と不憫な思いをさせた息子への
普通のドラマにある当然の感情の描き方でしかなかったから、そこから身代金うんぬんの話まで
深読みするのは難しい感じ。村雲が檜山家を憎んで復讐しようとする展開にもブレは無かった筈。
「頓死」
感情のみで突っ走る村雲が見えない穴に嵌まり、それを春馬が命がけで見抜き、見破り、壮絶な
チェイス・・・になるのかと思いきや、、?、、なんで最後あんなんなってんの? 不思議な脚本。