10/05/27 22:12:14 nNK0wBWN0
母親による自作自演は前提だろう
大金が欲しいというより、本妻に子が出来て自分から離れていった檜山に
構ってほしい・振り向いてほしい・戻ってきてほしい・忘れないでほしい
という女の執念で引き起こした事件だったのではないだろうか
しかし檜山はスルー、村雲は腕チョンパ(←おそらく、これは全然気にしていない)
捨てられたことが確定して心神喪失している母親
村雲はあいつが金を払ってくれれば母親も自分も・・・と屋敷に忍び込むが捕まって施設行き
母親は金なぞ要らんので、ここから親子は最終回まですれ違っている
子が施設行ってもどうでもよく、母親は心神喪失のまま何も食わず餓死寸前
ここで署長に助けられて初めて関係を持ったと予想している
じゃあ何で署長は金持ちなんだよ?という疑問は
春馬へ言った金を払わなかった檜山が許せないってのが軸じゃね?
署長は金さえあればあの親子を救えたと思っているから
せめて文子にだけはもう貧しい思いをさせたくない一心で、汚い手段(産廃業者と癒着だけではなく他にもやってるだろう)を使ってまで稼いだと