10/05/26 02:09:46 WR1dp0SC0
>>906
檜山と村瀬は、母は餓死したと言っている台詞がある（思い込んでいる）
このことから、署長が手紙で餓死したと知らせたということ。
餓死したのを信じる＝母にお金は無かったということ。
３億を母が持っているとしたら、それで餓死を信じる設定はおかしい。
そもそもその見解は既に設定が自然で無く無理がありすぎるよ。
＞檜山は身代金を母親に渡したが、それを母親が隠して、
＞警察は新聞紙を新聞紙を作ったという解釈も成り立ちます。
＞母親の手に戻った現金を腕を切り落とされても
＞子供が帰ったのだから返せということは、男ならさすがに言えないでしょう
警察の存在を無視し過ぎている。もし檜山がお金を準備したなら
警察が、現金が用意されていたことを知らないということはないだろう。
お金を払うのは、愛人関係の檜山だというのは警察も知っているし要請もしている。
現金を用意するかどうかの確認は当然警察はしているはず。もし用意すると檜山が言ったなら
かばんの中身が犯人逮捕時に新聞紙だったら、どういうことかと檜山に確認しないのはおかしい。
ここで、檜山と警察が、準備した現金が新聞紙になっていたという疑問を共有することになる。
そうなったら君の見解でいうと、お金の渡し役が文子だとすると、文子がお金を摩り替えたと疑われる。
警察から文子に追求があるし無事解決なんて言えないでしょう。