10/05/25 16:43:27 JTNbWiWy0
身代金は、支払われていない。
犯人は射殺された。身代金を支払ったなら檜山爺に返される。
しかし、犯人が手にしたお金は新聞紙だった。
檜山爺が身代金を支払ったなら、檜山爺や警察が騒ぐはず。
誰がお金を入れ替えたのか、新たな大きな事件として新聞ネタになる。
しかし、解決後の新聞紙面では、そういうことは一切書かれている様子はなく
「事件は解決するも、腕切断」とのみの内容の記事になっている。
根拠2
文子と結婚した所長が事件の内容を春馬に話した時にも
「身代金は支払われなかった。なぜなら正妻に子供が出来たから」という内容。
ここはそのまま真実を伝えているとするべき。
署長の嘘は、文子が餓死していたということと、「写真ありませんなぁ」。
以上のことから、
豪邸は産廃業者からの賄賂。TVで女将の言葉のままとするのが妥当。
逆に言えば、豪邸の理由を説明する為に、産廃業者の話を持ってきている。