10/05/23 01:55:14 8ZLkfWwi0
警察署長の谷山努(平田満氏)が、澤村文子の女子の父親である
とすると、戸籍から情報を入手した警察署長が母親を誘惑して、
村雲修次を人質にした脅迫を檜山正道に犯行し、檜山正道は身代
金を支払ったが、実行犯にはそれを告知せず、村雲修次の片腕を
切断して障害者とすることで、障害者給付金で自立させたという
ことなのだろう。
谷山努は、その身代金で白浜に別荘を建て、二重生活していたと
いうことになる。そうなると、村雲修次が、税金で生活している
警察官に母親を略奪されたということになるから、日本政府への
報復や復讐をしようとすることとなった。
警察組織が、暴力団体と連携して、性犯罪を放置し、強姦罪など
を親告罪とすることで、その資金源である風俗業や飲食業からの
搾取を行い、美人の男女を愛人として斡旋して子どもを産ませ、
脅迫や脱税などの手段にしているということも実際にある。
子どもを人質にして、企業や政府の経営者や従業員を思うがまま
に動かす快感や利益ということもあるようだ。
児童ポルノは、そのような美男美女を愛人として斡旋するための
前段階として脅迫や威迫の手段とするために犯罪組織が利用して
いるものであるから、言うことを聞かない児童や成人した児童の
画像が流布されることがある。
家族間の問題として収斂させることなく、そういう犯罪組織が、
愛人斡旋による人質戦略で経済侵略をしている図式について表現
するべきであったように思われる。