10/05/08 02:49:26 t4W+65Da0
>>615
>でも、薫がいなければ―薫を愛さなければ、
>希和子は生きていくことが出来ませんでした。
>その意味で、希和子の薫への愛は、なんの見返りも求めない、ただ、
>与えることによって成立している純粋な愛だったと言えるのではないでしょうか。
矛盾してるよ
愛されたかった、心の穴を埋めたかったのがほんとのところでしょ
それを無償の愛や母性だと美化して勘違いしてる気がする
薫という存在で見返りはちゃんと受け取ってんだよ
つか脚本家の言葉にはがっかりだw
原作者も締め切りに追われて書いたならなんか納得できるなww