10/03/22 23:47:49 L3BqJZ/a0
私はミス・グリーンの回は普通でしたけれど、>>839の場面が違う意味で右京さんと
神戸君の間にとても重要であったように思いました。
証拠が見つかったあの時点は、特命係にとって唯一彼女を自首扱いにできるタイミングで、
証拠が持ち帰られて捜一から逮捕令状が請求されたことで道は逮捕しか残されなく
なりましたから・・・
右京さんのあの時の怒りには、ミス・グリーンから目を離すことになったことだけでなく
その柔軟な方法が潰されたことなども含まれていたのではないかな、と思ったので。
神戸君自身に情がある人だと分かる回で、同時に情と関係のない『正しい順序』の流れが
出たのは、興味深かったです。