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1月期はジャニーズのドラマを筆頭に平均視聴率1桁のドラマがズラズラ並んでいる…敗因は企画が安直で演技がヘタだから
注目番組の視聴率
●冬ドラマの事実上のトップは「相棒」
《20.4%》
1月スタートのドラマが続々終了している。トップは「コード・ブルー2nd」(フジ)の
平均16%半ばだが、実際に強かったのは昨秋からスタートして、先週まで放送された
「相棒 season8」(テレ朝)だった。
1月からだけで計算すると、平均では17%半ばを記録。先週の最終回は20.4%
(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だった。今年になって連ドラで20%を超えたのはこれだけ。
「相棒」が事実上の1位といっていい。
ジャニーズのドラマを筆頭に、平均1ケタのドラマがズラズラ並び、10%を超えたのは5本で、
うち2本はどうにか10%をキープしたもの。企画が安直で演技がヘタ。敗因はこれに尽きる。
連ドラはやめたらという声が上がりそうだ。