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戦時中の徴用令によって日本に渡航し、昭和34年の時点で日本に残っていた
朝鮮人は、当時登録されていた在日朝鮮人約61万人のうちわずか245人
だったことが10日、分かった。自民党の高市早苗元沖縄・北方担当相の
資料請求に対し、外務省が明らかにした。
資料は34年7月11日付で、245人について「みな自分の自由意思によって
日本に留った者または日本生まれだ。日本政府が本人の意志に反して日本に
留めているような朝鮮人は犯罪者を除き一名もいない」と結論付けている。
永住外国人に地方参政権(選挙権)を付与する法案の推進派は、在日韓国・
朝鮮人が自分の意思に反し日本に住んでいることを理由の1つとして挙げてきた。
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