10/07/28 18:06:28 osSTs0CH0
【速報】本日、H22年 7月28日の「アンカー」、青山繁晴氏の時事解説は…
野中広務生出演。VS青山繁晴&宮崎哲弥
★人を信じられる社会のために
・不透明な官房機密費の実態を青山がズバリ!
・マスコミは調査委員会を作らない、実態を調べない
・野中もと官房長官、「機密費問題」告白
・私は現職の記者に渡したことはない
・上杉は無責任。一度も取材に来たことがないのに、雑誌の広告には「野中告白…」
・前長官から引き継いだのは、政治記者や雑誌記者のリスト。番記者(新聞、通信社、放送局)には渡していない。
・配ることに、どのようなメリットが?→慣習的。世論操作は期待しなかった
・引き継いだリストから名前を消したり、追加したことはない
・小渕もと官房長官も、慣習に従って配っていただろう
・後援会、はげます会のような会に、お祝いとして持っていくことはあった
・状況的に、あの時は止められなかった。波風を立てたくなかった
・調査委員会ができれば証言する
・民主党政権に換わったのを機会に、このような不透明なことは無くなってほしい
・メディアは外交機密費のことは取りあげたが、官房機密費問題は取りあげない
・記憶が残っている人と、残っていない人がいるので、実名は出せない