10/05/28 15:00:53 /KrPMNng
1単元の時価総額と考えると、
1000株単元はそのまま、1株単元もそのままだが、
便宜上双方を1000株単元として比較する場合は
1000で割る事で便宜上の1株単位の時価総額が分かる
1株単元というのは単元株数制度を導入していないだけであって、
例えば500円の株価の銘柄を1000株単元にしても最低売買単位は50万だから、
それなら最初から単元株数制度を導入しないで、
50万で売買できるようにしても同じだろって意図もある
見かけ上の株価を安くする事に何の意味があるのかってね。
1000を掛けるという曲解の方が理解できんよ