10/07/26 20:45:34 n2WmOu1h
低額株取引&米ドルMMF→松井証券
通常株取引→SBI証券
外貨MMF→楽天証券
外貨預金→地元の基盤がしっかりしている銀行
理由
【松井証券】
・1日の株取引10万まで21円。
・米ドルMMF(ゴールドマンサックス)に関しては20銭で、業界最安。
【SBI証券】
・大手ネット証券の中では手数料が安い。
・貸株が成立しやすい。
・SBIネット銀行とリンクしている。
【楽天】
・外貨MMFの手数料が最安。しかも通貨の種類が多い。
【地元銀行】
・外貨預金は預金保険が効かないので、多少手数料が高くても健全な銀行へ入れる。