10/03/22 20:20:03 r9Yn+ErH
1~100のパラメーターが2種あったら1万回、3種あったら100万回
の試行が必要になっちゃうが、それが必要かはパラメーター間の関連性によるわけで。
例えばロスカットの価格と、移動平均の期間値なんてのは、
組み合わせで抽出してもあんまり意味無いだろう。
だからそれはやらんでいい。そういうのは100回+100回でいい。
根本的に合理化するには、あるパラメーターを決定すると、そこから別の
パラメーターも算出される仕組みにすることだ。
移動平均2本なら、2つの期間値そのものじゃなく、
長短の倍率で表現したら1つの値になる。この場合は倍率が問題なわけだし。
値が何を意味しているかをよく考えれば最適化計算量の爆発に嵌らないはず。