10/03/15 20:49:44 vxNCnRi9
>>147
ザラバを見るっていう風習がなかったな、そのころは
私は証券会社に勤めていたが、昼休みにサラリーマンが見来る程度だった
なかには一日中証券会社のソファにいてボード見てるおっさんもいたが、そういう人はセミプロというか、世間からはパチンコ屋に入り浸りの人間と同じようにヒンシュクの目でみられてた
このスレのハンドルの「山師さん」てのも、そういう人間の蔑称みたいなものとして定着した言葉だよな
今のデイトレてのも昔からあったが、当時は「日計り商い」といっていた
日計り商いは、別名「乞食商い」といって、ふつうの投資家なら絶対やらない薄汚い株取引の方法だった
まあ、相場の世界も変わったよ
でも、その相場の世界でも変わってないことがたった一つある
「ど素人と小銭の商いするやつはいつもカモの側に回る」、ってゆるぎない現実は今日でも変わってないみたいだw