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670 :北朝鮮の犯罪隠蔽に加担する日本の文化人:2010/06/25(金) 16:03:25
【三浦小太郎】北朝鮮の犯罪隠蔽に加担する日本の文化人[桜H22/5/24]
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在日韓国人の徐氏が韓国当局にスパイ容疑で逮捕された事に端を発した「徐兄弟救出運動」。
韓国の軍事政権を糾弾し、北朝鮮の国家犯罪を隠蔽した人権運動の影には、日本のマスコミ・文化人が深く関わっていた。
未だに日本の大学に在籍しながら、北の犯罪に口を閉ざしている徐勝氏の問題についてお話しいただきます。
※『徐勝(ソ・スン)「英雄」にされた北朝鮮のスパイ―金日成親子の犯罪を隠した日本の妖怪たち』
・著 者…張明秀
・出版社…宝島社
・定 価…1470円(税込)
※人間がどういう風に情報に騙されるか、この一点でも読んで欲しい。
・野蛮な国、韓国というイメージを作るのに、大きくこれが作用した。
・この男が、実は、スパイだった。
※皆、辛光洙(シン・ガンス)の話はするが、この人(徐勝=在日韓国人)の名前は忘れていると思う。
・この徐勝という人が本当にどういう人物だったのかを、当時マスコミも伝えるべきだったし、知識人・政治家も署名する前に調べるべきだった。
※(捕まって)焼けただれた顔:
・実は、本人が釈放後認めているんですが、拷問ではなくて「恐怖感から石油ストーブの石油缶を被って火を点けた」もしくは「石油ストーブに抱きついた」。
・彼は「非転向」を貫き、自分を「拷問囚」であるとして、韓国のイメージダウンに非常に役立った。