08/12/15 14:33:29 o0qE040r0
ジュベルの負傷について
一瞬ナフィソンスか思ったニダが確かシン・ナフィだったニダよね?
ではこの人は例のジュベルのインタをしたパリ在住の女性ニダね
前 Griet@paris
題目 ギムナフィです.短く文を書きます.
私にメールくださった方がもう文を載せてくださったし公知に上がっていますね.
5時間の前ほど文を残そうと思ったがコード入力に困難を経りました.
まず記事化になった文中にトレーナー分科インタビューしたことは確かだが
ブライアンとの対話体になった,フォーラムに上って来た文は出処が不明ですね.
ジャーナリストの名前もいなくて,出処もブルログ与えなさい...
ところで言いぐさがかなりブライアンみたいです.この記事がもし
本当なら,まず練習している途中などにけがをしたし MRIなどを取ろうと思ったが
時間がないので漢方病院に行く選択をしたのではないかと思います.その役目をしたことが
遂行通訳を引き受けた誰かだったが,その人の英語は変だったと言いますね..
彼が私たちを操って追いたてた.増えた式の言いぐさなのに,意思疎通が十分に
成り立たなかったようです.ドングゾンムン病院だと言うのに,自生漢方病院が脊椎方へ有名な病院なのは
当たるが治療方式に対しては...充分に説明されないことで見えます.
どうしてグランプリファイナル側では仏語駆使者/あるいは
上手な英語駆使者をジュベルのチームに付けてくれなかったんでしょうか.
ジュベルのチームの中で若い軸に属するジュベルも英語にだけ意思疎通を自由にするにはぺけです.
そんなブライアンが,英語が変だと言う通訳がそばにあったと言うのが...-_-;;
偶然にこのようになったのか餓鬼が当たるという感じがします.ジュベルティム人々に
漢方に対する知識があるわけがあるんですか.そのまま別に説明なしに
など専門病院なのに,だって五そう?しながら行ったのがアニルです.英語が変だった,という表現やっぱり
よほど否定的で意思疎通がうまくできなかったという感じの単語です.
私は個人的には漢方治療の後に放送局と持ったジュベルのインタビューもちょっと何か変だったです.
記者が漢方治療受けるからどうなのか?という質問にジュベルは
前に何回受けたし常に一週間に一二回ずつ受けたが苦痛を減らしてくれて...とするの,私の記憶が確かだったら
そんな返事をしました.(ないなら確認願います.) 私はボヌンスンガンちょっと不慣れだったことが
プワティには本当に小さな都市なのに,いち議員があるわけがなくて
彼がいただいて来た治療なら物理治療に近い種類の物だろうなのに
どうしてあんなことを言うのか,しました.皆さんは何気なかったんですか?
午後にジャンクリストフと通話をする予定なのに,電話ではなく
直接会ってメールをくださった方言葉のようにくつろぎなさいとわかめでも一焦げると言う持って来てくれたいですね.
もちろんこの重要なファイナルを控えて競技に参加するのが最大の優先だった,勝負欲強いジュベルとしては
MRIなどを取って待つには時間がなかったんです.
長い飛行時間,予想よりずっと寒い気候,意思疎通の不完全だ...この持って来た一方の喜劇みたいで
心がやや苦いです.
通話の後にまず文をまた残します.
パリでギムナフィドリム.