08/12/02 15:05:25 /N1AUwpu0
>>540
ワールドカップで何があったかみんな覚えてるから。
イ・チョンスはイタリア戦でマルディーニに対して行ったラフプレー(延髄蹴り)が
故意であったことを告白「脅威を与える事が目的の高度の反則技術だった。」
ジョセップ・グァルディオラのインタビューより
「僕はワールドカップでは、スペイン代表はよく戦ったと思う。
チーム自体に大きな問題も、大きな変革も必要ないと思っている。
スペインの敗退は、グラウンドとは離れた別の要素によって決められたもの。
韓国戦で何が起こったかは、観た人全員が知っている。
あのグラウンドで何が起こったかを覚えていてくれると信じているよ。」