資料室とUCOMハウスうな株主2at SKATE
資料室とUCOMハウスうな株主2 - 暇つぶし2ch36:氷上の名無しさん
08/08/14 09:51:29 kxZjQC4L0
たいだけど(笑)

37:氷上の名無しさん
08/08/14 14:57:31 Xxu+SOsC0
だなとびっくりした>犬nk

38:氷上の名無しさん
08/08/22 18:47:35 WVu5A3HX0
ート用だけ

39:氷上の名無しさん
08/08/29 21:30:25 nutGy0+p0
ジャッジが目指しているもの、大切にしているものは「エッジの正確さ」ではないでしょうか?

もともとフィギュアは誰かが面白半分に氷上に幾何学模様を描いたことから始まって、
いかに正確に描けるかを競ったのがフィギュアスケートの起こりだったと聞いたことがあります。

正確に円やカーブを描くコンパルソリーという要素がかつて存在したのも
フィギュアの原点を守ろうとしたのではないかと思います。
スピンでチェンジエッジをしている様をよくよく見ていると
点ではなく小さな円を描いていますし
ジャンプに至ってはカーブして急に止まろうとしたら
身体がふわっと浮いて回転してしまった、というのが起こりではないかと思います。
そのふわっと浮くのが面白くてスピードや高さを加減したり
踏み切りを工夫して今のジャンプの種類が生まれたのではないでしょうか?
現在でもジャンプもスピンもコンパルの延長上にある、と
考えているジャッジは多いのではないかと思います

嘗てはコンパル部門がありましたがアルベールビル五輪前あたりに廃止されてしまいました。
これ以降、3-3や3A、クワドなど
高度なジャンプを跳ぶ選手が続出しましたが、
コンパル廃止の弊害なのかフルッツ、リップの選手が増えて
正確なエッジでジャンプを跳ぶ選手が少なくなってしまいました。
ジャッジもこれではジャンプの技術競争になって
肝心のエッジワークがおろそかになると思ったのでしょうか?
新採点方式後のジャンプのルールに「正確なエッジで跳ぶ」こと、
スピンにチェンジエッジの要素を取り入れるようになったのは
コンパルソリーがあったころの、というか
もともとのフィギュアの起源である「図形を描く」ことへの「原点回帰」を
目指そうとしているのではないかと思います。



はぁ???

40:氷上の名無しさん
08/08/31 22:28:11 MjaGwZCq0
方が東洋的だか

41:氷上の名無しさん
08/09/03 11:07:09 IrVXjR2A0
っちだろ

42:氷上の名無しさん
08/09/04 07:53:48 srCw9Zx40
ラット≫キ


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