08/10/03 21:36:05 EaWFd2Ef0
とりあえず国内大会の無条件・無制限の撮影自由化を掲げて、
橋本聖子の選挙運動に圧力をかけよう。
まず背景。
撮影禁止は2004年7月、城田が「安藤のパンツが狙われている」ことを口実に、
女子と関係ない男子やアイスダンスまですべて導入した。
本音は肖像権ビジネス。
汚い裏金を集めていた城田はカネが欲しかった。
撮影禁止したあとすぐ女子写真の独占販売、女子選手カレンダーポスターの販売、
女子写真集「FATA」の発売に、スケ連が踏み切った。
しかし期待されたほどの売り上げがなく、すぐに飽きて止めてしまった。
だからいまは、禁止の必要などまったくない。官僚的惰性で続けているだけ。
福生だって最初は無許可のモグリだった。