08/06/16 17:49:52 ID3XJAh00
高橋の離別はモロゾフに大きな失望をもたらした。
「私はあまりにもダイスケの近くにいたので、それは大きな驚きでした」
「私は彼に、私の持っているすべてのエネルギーを注ぎました。
SPのために2か月間、ニューヨークのダンスクラスへ共に通うことさえしました。
私は、今回の件について、言葉にならないほど悲しいです。
彼を本当に愛しています。これまでに見た生徒の中で好きなスケーターの一人でした。
振り返って、昨年夏頃から何かがおかしかった、とモロゾフは言った。
「何度もダイスケに電話をかけ、メッセージを残しました」
「数日後、彼はメールで返事を寄越して、電話に出られなかったことを詫びました。
彼は忙しかったのです。(ショーラッシュの頃か?)
私は、動揺していることを悟られないように、感情を表に出さないようにしました」
モロゾフは、高橋が4位に終わった世界選手権について、靴に問題があったことと、
適切な準備および海外合宿の不足を指摘しました。
「彼はまた、私に相談なく世界中のショーに出演し、適切なトレーニングをしていませんでした」
「4月のジャパンオープンの後、私に電話をするよう言っておいたのに、彼はしませんでした。
ノブと練習を始めた2日後、ダイスケから私とこれ以上やれないという電話がありました」