08/03/24 23:30:05 fjp/vOKA0
今季は飛び分けをモロゾフが指導して始めてそれが原因で肩がビールまんが戻ってたのに
出来ないぐらいに、ただ滑ってて自然に脱臼擦るぐらいに悪化した。
今回はモロゾフの都合に合わせてヨーロッパ漂流合宿で疲労が蓄積していたし
トレーナーも付いてないので疲労から来る肉離れの予防もできなかった。
全日本ではモロゾフの都合でモロゾフは日本に居ず安藤のセルフによる準備だけで
それが大成功してハイスコアが出た、ワールドもそうすべきだった。
しかしモロゾフは監視管理を優先して最悪の結果に導いた。
何回も言うようだがこのオフは肩と足を完治させるのが必要。
怪我明けはモロゾフとのNJ練習は破滅が待っているだけなので愛知中心で行くべき。
モロゾフが怒鳴る事により安藤の演技は2流のものになる、モロゾフの管理は最悪。
そういう緊張下での転倒は肩再脱臼や新たな致命的な怪我の発生を意味する。
今季のモロゾフ監視の元では最低の結果しか残せてない。
唯一の成功は安藤のセルフコントロール時のもの。
全日本があるからモロゾフのコーチングが原因である事になる。
逆に言えば悪化した肩や負傷した足でも、全日本の結果が有ったと言う事は大きい。
肩と足を完治させてモロゾフの管理を外し安藤のセルフコントロールを主にすれば
全日本を大きく上回るリザルトが理論上は見込めると言う事。
ぜひモロゾフの管理を外し最高の結果を求めて欲しい。
そうすれば安藤はフィギュア史上に光り輝く超天才になりうるのだから。