08/04/26 10:53:12 u8Ecegml0
大リーグ養成ギブス・・・漫画、「巨人の星」に出てくる有名なギブス
野球少年の星飛雄馬の父、もと巨人軍の選手で野球の鬼の星一徹が、息子に大リーグでも
通用するすごい球を投げさせるために考案して、少年時代の飛雄馬にほぼ毎日強制的に
着用させた胸と肩とひじにはめさせるギブス。
これを着けると強烈な筋力がないと球は非常に投げにくい。
しかし、これに逆らってトレーニングすることにより、プロ入り後
打者が打てないようなすごい「大リーグボール」を飛雄馬は次々に編み出していく。
この大リーグボールの1号と2号は猛特訓したライバルに結局打たれるが、
最終の3号は打者には「打てない球」となり、ついに魔球は完成を見るが、
フォームの無理がたたり投手生命は一気に終わってしまう、、という劇的な設定だった。
星一徹の性格は、信念の人でもあるが頑固一徹で昔かたぎの人で、
やや変人でもあるかもしれないが、今のフィギュアスケート界で
喩えられるる人といえば、ちょっと違うかもしれないが
ロシアのアレクセイ・ミーシン・コーチを想いうかべても良いかもしれない。
以下は「ソチの星!」タクタミシェワの演技とキスクラでのミーシン・コーチ
URLリンク(www.youtube.com)
985:氷上の名無しさん
08/04/26 11:01:13 GXcAw4lD0
ミライのしっとり、逆に見てみたいかもw
しっとり系が演じられるようになれば、より一層演技に幅が出てくるようにも
思うけど。
986:氷上の名無しさん
08/04/26 12:01:58 4XfTAk6q0
>>893
SPは爽やか系はどうかな
レピストの使ってた「海の上のピアニスト」みたいな系統