08/01/09 23:13:30 VMa03DX80
>>207
残念だが、色んな意味でトンチンカンと言わざるを得ない。
>昨今は
>昔の主観的芸術点評価は影を潜めて
>ひたすらジャンプの回転数、難易度を客観的に計算する方式になったから、
>みどりの評価はむしろ上がって良い 筈だ。
新採点法については長くなるので、
重大な点を指摘する。
■「むしろ上がって良い筈だ」という言い方に、爆発的な「さげすみ」「差別感情」がニジミ出ている。
参照>>168。
本末転倒の恐れは、一度も考えなかったのか?
「昨今・・・する方式になった【から】、伊藤が・・・」 ではなく、
伊藤みどりがいた【から】、そういう方向へフィギュア界が流れたと捉えるのが欧米の趨勢のようだが。
「伊藤が世界フィギュア界に影響を与えた」という事実を否定したいなら、そう言ったらどうだ?
「そう思いたくない」と。
こういう人間には、「伊藤みどり」のフィギュア史的意味を認識できるわけがない。
参照>>54。
>ひたすらジャンプの回転数、難易度を客観的に計算する方式になった
大ウソを書くな。
>昔の主観的芸術点評価は影を潜めて
芸術性は今でも主観です。
「新採点=客観的」はまったく疑わしい。
新採点の目的は「客観」ではなく「不正防止」、もっと言えば不正「疑惑・発覚防止」。
「旧採点は主観的で、新採点は客観的」と言い張るなら、論拠を書け。
■体型(スタイル)の記述も同様。
伊藤みどり以前= スーパーモデル時代。
伊藤みどり以後= ヤマグチ、クワンどころか、
白人だけでもスルツカヤ、タラ、サラ、バイウル、コーエン・・・
伊藤がいなかったら存在しない。
>>169 身体
>>181 脱亜
>>184 美とトリプルアクセル
>>177 逆輸入
>>131-134の「ビューティ」「美」
このように、>>207は、
「体型」や「美」を客観視できずに、自覚的なフリをしながら無意識に見下してしまい、
その自覚もできないようなクズ人物は、
何を語る資格もない。