08/01/04 19:20:49 H0Q1T3ow0
>>135の言いわけを、ちょっとさせてもらうと、
私としては、
日本語で「芸術的げいじゅつてき」 というと当然、頭の中で、
「ワザの出来栄え・見事さ」 なども当然入ってるんだけど、
一般の日本人は、
すぐに、「美しさ」「美しい人」「キレイさ」「美しいこと」「美しい」「キレイ」「美しさ」・・・
って、なるんだもんな。。。
なんで?そんなに?
(まあ、無教養なんだろうけど。例えば肉体労働の人って下品なマンコの話をずーーっとしてる。
「そこでちょっと話をヒネると面白いんだが・・」と思っても、絶対にヒネらない。マンコの話をずーー)
前に書いたが、階級が低いほど意識が衣・食・住・【生殖】に収斂される。
ここのスケ板も同じ。
これもコンプレックスなんだけどね。
日本人は、
国際舞台で、日本人(とくに伊藤みどりのような日本人)を見ると、
カーッと目を見開いて、今か今かと待っているんだよね。
「さあ、どうだ? さあ、ダメだろう」 って。待ちかまえてるんだよ。
で、「ソレ見たことか!」と。
野球の大リーガーが来る「日米野球」と同じ雰囲気。
ガイジンが「パワー」を見せつけて、日本人を叩きのめすと、溜飲を下げてる日本人がいる。
「ソレ見たことか」と。
明治以降、学会でもどこにでもある心理。