07/12/29 18:23:36 Ak4uc95L0
>>145
同意。その時その時の真央の調子でマオタが一々言うことを変えるのが嫌。
2005年にはGPSこそが真の世界一を決める大会とぬかしていたマヲタが
去年の真央不調で「GPSなんて練習試合みたいなもんじゃんwあんな試合に
必死になってる安藤ワロス」とか言ってて、NHKで転倒せずに3A飛ぶ(実際は
ステップアウトだったと思う)と「真央は神、ファイナルでも優勝するよ」
「ファイナル優勝者こそ真の勝者」と言い出す始末。しかしヨナの優勝で
その言葉にも手のひらを返し「チョンが毒盛った」と大騒ぎしつつも
「GPSなんて練習試合なんだから、適当にチョンに花持たせときゃいい。
真央は世界選手権に焦点絞ってくれればいい」との発言に変わる。
↑こんな感じで、GPSのことだけでなく、全てのことで一々言葉を変える。
今さっき絶賛していたものを突然手の平返しでたたき出す。
これは一体どういう心理なんだろう?修造のことを「かっこいいお兄ちゃん」
と言ってみたり「真央の邪魔した、死ね」と言ってみたり、解説も
「荒川はダメだ。八木沼にしろ」と言っていたのに、ミスを指摘されると
「八木沼は糞だ」と言い出す。誰かを叩かなければ生きていけないのか?
実生活でも常に誰かの悪口を言い、不平不満だらけで生きてるんだろうか?