07/12/20 22:39:17 Rz+9oXLB0
310 名前:氷上の名無しさん[] 投稿日:2007/12/20(木) 22:21:12 ID:Ot5LaIUD0
オリンピック=最も権威のある大会で、金メダルとったら、イコール最高の選手ってことになっちゃうからね。
しかもトリノ五輪は、他の競技があまりにもグダグダだったから、本来の価値以上に、荒川の金メダルは絶賛されることになった。
しかし、
何がどのように素晴らしかったの? と具体的に聞かれると、これといった答えはない。
コケないように無難に滑ったとしか説明しようがない。
そこでマスゴミは仕方なく、点数にならないから誰もやらない(つなぎで使う選手はいるが)
全く無意味な行為「イナバウアー」を持ち上げた。
誰にでもできる全く無意味な「イナバウアー」を、荒川にしかできない凄い技術だと誤解してる人も多いだろう。
視聴者を騙すような話なんだけど、それ以外に持ち上げるところがないんだから仕方ない。
だから荒川は、
本当に凄い技満載の真央の演技を肯定したくない。
「トリプルアクセルを跳んだ上、3-3を二回も決めるなんて凄いですね!」と解説した瞬間、3-3さえ跳ばなかった自分のトリノでの演技のショボさを認めることになる。
他の選手たちの その選手独自の凄い技もほめたくない。
ひねくれた性格になってしまった。
ものすごいマヲタサンプル採取w
ただ無難に滑っただけの選手にISU関係者がスタオベしないだろ普通。
(ソースは田村明子氏の「氷上の光と影」)
総合力と時の運、あと運を自分の側に引き寄せるだけの質と量をともなった練習。
フィギュアスケートって競技は、結局これに尽きるんじゃないの?